日経225マイクロ先物 取引手数料0円キャンペーン 最新情報 マネックス証券

日経225マイクロ先物 取引手数料0円キャンペーン   最新情報   マネックス証券

日経225マイクロ先物 取引手数料0円キャンペーン 最新情報 マネックス証券

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キャンペーン期間中の日経225マイクロ先物の取引手数料を0円に引下げいたします。

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配信日:2024年5月31日- Tweet

キャンペーン期間中の日経225マイクロ先物の取引手数料を0円に引下げいたします。日経225マイクロ先物は日経225先物の100分の1のサイズのため低いコストで細やかな取引が可能です。保有資産の値下がりに対するリスクヘッジとしても利用いただけます。

日経225マイクロ先物の取引手数料が0円に!

先物取引名称 1枚あたりの取引手数料 キャンペーン期間中
日経225マイクロ先物 10円(税込:11円) 0円

キャンペーン概要

キャンペーン対象取引期間 2024年6月3日(月)日中立会(08:45)~2024年6月28日(金)夜間立会(6月29日(土) 6:00)
キャンペーン内容 キャンペーン対象取引期間中に約定したお取引について、以下の通り取引手数料の引下げを行います。日経225マイクロ先物10円(税込:11円) → 無料
ご注意事項 - 本キャンペーンの終了に伴い、2024年7月1日(月)日中立会より通常の取引手数料が適用される予定です。新規のご注文および未約定の有効な注文において、通常の取引手数料が適用されることから、ご注文時の余力拘束金額が上がります。買付余力によってはご注文が失効となりますので、あらかじめご注意ください。 - 本キャンペーン開始前に発注されていた期間指定注文につきましては、2024年6月3日(月)の日中立会の注文時に手数料を0円で再計算を行い、発注をいたします。 - キャンペーン対象取引期間中に発注し、約定しなかった注文は2024年7月1日(月)の日中立会から通常の取引手数料となります。 - 日経225先物・日経225ミニ・JPX日経インデックス400先物はキャンペーン対象外です。 - キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

意外と単純!株価指数先物取引の仕組み

株価指数先物取引とは、「特定の商品(原資産)を、将来のあらかじめ定められた期日に、現時点で取り決めた価格で売買する事」を約束する取引です。将来価格が上がると予想したら買建てし、逆に価格が下がると予想したら売建てし、その通りの値動きになれば利益になります。

高いレバレッジ効果差金決済取引のため、少ない資金で比較的大きな取引ができます。

なじみ深い投資対象投資対象が株価指数なので、日々の投資判断で、情報不足に悩むことはありません。

ヘッジ取引保有資産の値下がりに対するリスクヘッジとしても利用いただける商品です。

日経225マイクロ先物とは?ラージ、ミニとの違いは?

日経225先物取引には「ラージ」、「ミニ」、「マイクロ」があります。主な違いは取引単位で、マイクロはラージの100分の1でお取引できるため、少額から始めやすい商品といえます。

取引単位 1枚あたり取引額※ 日経平均が1,000円動いたら・・・
日経225先物(ラージ) 1,000倍 約3,900万円 約100万円の損益
日経225ミニ先物 100倍 約390万円 約10万円の損益
日経225マイクロ先物 10倍 約39万円 約1万円の損益

※日経平均が39,000円の場合

お取引時にはVaR方式に基づき計算する証拠金額×当社が定めた掛け目の証拠金が必要になります。

活用方法1 日経平均の値動きを予想して収益機会を広げる

通常の株式と同様、将来価格が上がると予想したら買建てし、逆に価格が下がると予想したら売建てし、その通りの値動きになれば利益になります。個別株と違い、決算内容や不祥事などで価格が大きく動くことが少なく、日経平均の将来の値動きを予想して取引します。

取引イメージ:6月5日35,300円で1枚買(新規)、6月18日36,300円で1枚売(決済)、+10,000円の利益※理解を深めていただくためのイメージ図であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、手数料、税金等は考慮しておりません。

活用方法2 リスクヘッジとして活用する

今後、株式相場の下落が予想される場合、先物取引で売建てることにより、相場が下落したときの保有銘柄の値下がりによる損失を先物取引の買戻しによる利益で相殺することができます。

活用方法3 夜間取引で海外市場の動向を狙う

日経225マイクロ先物を含め、日経225先物には夜間取引があり、16:30~翌日6:00まで取引することができます。米国株やFXなど夜間に活発に値動きがある商品と一緒に取引することで、ポートフォリオの幅が広がります。

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

  • ■注文・約定可能
  • ■注文のみ可能
  • ■注文不可

先物・オプション取引をはじめるには

先物・オプション取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「先物・オプション取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

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先物・オプション取引は、大きなリターンが見込める反面、大きな損失を被る可能性もあるハイリスク・ハイリターンな取引で全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意ください。お取引にあたっては、「先物・オプション取引規定」「指数先物・オプション取引に係る契約締結前交付書面」「先物・オプション取引ルール」「先物・オプション取引口座設定約諾書」をよくお読みになり、ルール・リスク等を十分にご理解していただく必要がございます。

また、先物・オプション取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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先物・オプション取引口座をお持ちでないお客様は、まず、先物・オプション取引口座をお申込みください。開設後は、先物・オプション取引口座情報へのアクセスや先物・オプション取引画面へのログインができます。

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先物・オプション取引は、大きなリターンが見込める反面、大きな損失を被る可能性もあるハイリスク・ハイリターンな取引で全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意ください。お取引にあたっては、「先物・オプション取引規定」「指数先物・オプション取引に係る契約締結前交付書面」「先物・オプション取引ルール」「先物・オプション取引口座設定約諾書」をよくお読みになり、ルール・リスク等を十分にご理解していただく必要がございます。

また、先物・オプション取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

先物取引名称 1枚あたりの取引手数料 キャンペーン期間中
日経225マイクロ先物 10円(税込:11円) 0円
キャンペーン対象取引期間 2024年6月3日(月)日中立会(08:45)~2024年6月28日(金)夜間立会(6月29日(土) 6:00)
キャンペーン内容 キャンペーン対象取引期間中に約定したお取引について、以下の通り取引手数料の引下げを行います。日経225マイクロ先物10円(税込:11円) → 無料
ご注意事項 - 本キャンペーンの終了に伴い、2024年7月1日(月)日中立会より通常の取引手数料が適用される予定です。新規のご注文および未約定の有効な注文において、通常の取引手数料が適用されることから、ご注文時の余力拘束金額が上がります。買付余力によってはご注文が失効となりますので、あらかじめご注意ください。 - 本キャンペーン開始前に発注されていた期間指定注文につきましては、2024年6月3日(月)の日中立会の注文時に手数料を0円で再計算を行い、発注をいたします。 - キャンペーン対象取引期間中に発注し、約定しなかった注文は2024年7月1日(月)の日中立会から通常の取引手数料となります。 - 日経225先物・日経225ミニ・JPX日経インデックス400先物はキャンペーン対象外です。 - キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

株価指数先物取引とは、「特定の商品(原資産)を、将来のあらかじめ定められた期日に、現時点で取り決めた価格で売買する事」を約束する取引です。将来価格が上がると予想したら買建てし、逆に価格が下がると予想したら売建てし、その通りの値動きになれば利益になります。

高いレバレッジ効果差金決済取引のため、少ない資金で比較的大きな取引ができます。

なじみ深い投資対象投資対象が株価指数なので、日々の投資判断で、情報不足に悩むことはありません。

ヘッジ取引保有資産の値下がりに対するリスクヘッジとしても利用いただける商品です。

日経225先物取引には「ラージ」、「ミニ」、「マイクロ」があります。主な違いは取引単位で、マイクロはラージの100分の1でお取引できるため、少額から始めやすい商品といえます。

取引単位 1枚あたり取引額※ 日経平均が1,000円動いたら・・・
日経225先物(ラージ) 1,000倍 約3,900万円 約100万円の損益
日経225ミニ先物 100倍 約390万円 約10万円の損益
日経225マイクロ先物 10倍 約39万円 約1万円の損益

※日経平均が39,000円の場合

お取引時にはVaR方式に基づき計算する証拠金額×当社が定めた掛け目の証拠金が必要になります。

活用方法1 日経平均の値動きを予想して収益機会を広げる

通常の株式と同様、将来価格が上がると予想したら買建てし、逆に価格が下がると予想したら売建てし、その通りの値動きになれば利益になります。個別株と違い、決算内容や不祥事などで価格が大きく動くことが少なく、日経平均の将来の値動きを予想して取引します。

取引イメージ:6月5日35,300円で1枚買(新規)、6月18日36,300円で1枚売(決済)、+10,000円の利益※理解を深めていただくためのイメージ図であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、手数料、税金等は考慮しておりません。

通常の株式と同様、将来価格が上がると予想したら買建てし、逆に価格が下がると予想したら売建てし、その通りの値動きになれば利益になります。個別株と違い、決算内容や不祥事などで価格が大きく動くことが少なく、日経平均の将来の値動きを予想して取引します。

取引イメージ:6月5日35,300円で1枚買(新規)、6月18日36,300円で1枚売(決済)、+10,000円の利益※理解を深めていただくためのイメージ図であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、手数料、税金等は考慮しておりません。

活用方法2 リスクヘッジとして活用する

今後、株式相場の下落が予想される場合、先物取引で売建てることにより、相場が下落したときの保有銘柄の値下がりによる損失を先物取引の買戻しによる利益で相殺することができます。

今後、株式相場の下落が予想される場合、先物取引で売建てることにより、相場が下落したときの保有銘柄の値下がりによる損失を先物取引の買戻しによる利益で相殺することができます。

活用方法3 夜間取引で海外市場の動向を狙う

日経225マイクロ先物を含め、日経225先物には夜間取引があり、16:30~翌日6:00まで取引することができます。米国株やFXなど夜間に活発に値動きがある商品と一緒に取引することで、ポートフォリオの幅が広がります。

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

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日経225マイクロ先物を含め、日経225先物には夜間取引があり、16:30~翌日6:00まで取引することができます。米国株やFXなど夜間に活発に値動きがある商品と一緒に取引することで、ポートフォリオの幅が広がります。

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

7:00~8:45:先物・オプション注文のみ可能、8:45~15:15:日中立会注文・約定可能、15:15~16:15:注文不可、16:15~16:30:注文のみ可能、16:30~6:00:夜間立会注文・約定可能、6:00~7:00:注文不可

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