高配当株ウォッチャー 10万円以下で始められる高配当株はコニカミノルタと三菱UFJを要チェック! いまから投資

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「高配当株ウォッチャー 10万円以下で始められる高配当株はコニカミノルタと三菱UFJを要チェック!」のページです。「いまから投資」では投資や資産運用をはじめる人にわかりやすいコンテンツを提供します。お金や暮らしにまつわる幅広い情報もわかりやすくお伝えします。DZHフィナンシャルリサーチのアナリストをはじめ多彩な執筆者が登場します。

「高配当株ウォッチャー 10万円以下で始められる高配当株はコニカミノルタと三菱UFJを要チェック!」のページです。「いまから投資」では投資や資産運用をはじめる人にわかりやすいコンテンツを提供します。お金や暮らしにまつわる幅広い情報もわかりやすくお伝えします。DZHフィナンシャルリサーチのアナリストをはじめ多彩な執筆者が登場します。 #銘柄選び#日本株#いまから… 2023年1月31日「いまから」 編集部

株式投資を行うのであれば、なるべく配当が高く利回りの良い株式を選びたいですよね。しかし筆者のような株式投資初心者は「損するのが怖いからなるべく少ない投資金額から始められるところがいい」とも考えるのではないでしょうか?今回は高配当株かつ10万円以下で投資可能な2銘柄についてご紹介します。

コニカミノルタ(4902)

コニカミノルタは、カメラや写真用のフィルムを販売する電機メーカーとして1873年に創業しました。その後は画像や微細加工などの技術を活かして、印刷やヘルスケア、映像ソリューションなど多岐にわたる事業を展開しています。

2022年12月現在の株価は約560円です。2019年まで平均約1000円ほどの価値があり、2015年には1400円を超える高値がつくこともありましたが、2020年に入り、一気に約300円まで急落しました。

急落の原因は、新型コロナによる影響による業績悪化が大きいと考えられます。2022年に入り徐々に業績も回復していることから、株価も300円台から500円台に上昇しました。今後コロナの影響が落ち着き、業績も株価も回復することを期待したいですね。

コニカミノルタの株主優待

株主優待の内容は変更になる可能性がありますが、毎年9月の権利確定日に、100株以上保有する株主に対し、オリジナルカレンダーと年賀状印刷半額クーポンが贈呈されます。年賀状印刷半額クーポンは、「キンコーズ」の店舗での注文時に利用できる他、「キンコーズ・オンライン」でも利用可能です。

コニカミノルタの配当

配当金がもらえる権利確定日は毎年9月の中間と3月の決算の年2回です。2022年度の配当金は、年間1株当たり30円でした。2022年度は株価が高値をつけていた2016年度から2019年度と同額だったため配当金の還元は回復したかに思えましたが、2023年度はさらに20円まで下がる見込みとなっています。

例えば1株560円で100株購入した場合、投資金額は5.6万円で2023年度の配当金は2000円となるので、配当金による利回りは約3.57%です。なお、配当金の高かった2022年度は、株価が約500円で配当金は年間3000円だったので利回り約6%の超高配当でした。

2022年度の利回りからは下がってしまいましたが、利回りが3%を超えれば高利回りとされるため、コニカミノルタの株式は高配当株と言えます。過去の配当金推移を見ると配当性向はかなり高いので、今後業績が回復すれば現在よりさらに高利回り株となる可能性が高いです。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

MUFGの名前で知られる三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行の他、銀行や金融、証券、リース、コンサルなどの数多くのグループ会社を束ねる総合金融グループです。

2022年12月現在の株価は約750円です。銀行などの金融株は「景気敏感株」と呼ばれ、経済状況や社会情勢によって株価が変動しやすい特徴があります。MUFGの株価も、過去10年間、約400円の時もあれば約850円の時もあるほど、大きな変動を何度も繰り返しています。

株価変動が大きい株式は、短期で大きな利益を生み出す可能性が高いです。しかし、2022年現在のところ、金融政策で金利がかなり安くなっていることや、経済状況の悪化が続いていることから、業績は伸び悩んでおり、この先すぐに三菱UFJの株価が急上昇して大きな利益が出る可能性は低いと考えられます。

三菱UFJの株主優待

2022年12月現在、株主優待制度はありません。以前は、100株以上保有する株主にオリジナルグッズのプレゼントが、500株以上保有する株主にグループ会社の商品やサービス優待券などが贈呈されていましたが、2017年度を最後に廃止されています。株主優待が廃止された分は、配当金として利益還元されているようです。

三菱UFJの配当

配当金がもらえる権利確定日は毎年9月の中間と3月の決算の年2回です。2022年度の配当金は、年間1株当たり28円の実績でした。2009年度以降、13年連続で配当金額が据え置きもしくは増配となっています。2023年度の配当金は年間32円とさらに増配される予想です。

例えば1株750円で100株購入した場合、投資金額は7.5万円で2023年度の配当金は3200円となるので、配当金による利回りは約4.27%です。配当性向40%以上の還元方針を掲げており、株主に対し多くの配当金を還元する意向を示しています。

株価変動による利益は大きく見込めませんが、10万円以下という投資金額が比較的安価な点や、配当金が多く今後も増配が見込めることから、投資初心者が長期で保有する銘柄としておすすめです。

まとめ

コニカミノルタと三菱UFJの株式は、どちらも高配当にも関わらず10万円以下から購入可能です。元々の投資金額が比較的安価なのでリスクは比較的小さいですが、配当金額が下がることにより株価の急落リスクが充分考えられるので、分散投資の1つとして検討されることをおすすめします。

コニカミノルタは、カメラや写真用のフィルムを販売する電機メーカーとして1873年に創業しました。その後は画像や微細加工などの技術を活かして、印刷やヘルスケア、映像ソリューションなど多岐にわたる事業を展開しています。

2022年12月現在の株価は約560円です。2019年まで平均約1000円ほどの価値があり、2015年には1400円を超える高値がつくこともありましたが、2020年に入り、一気に約300円まで急落しました。

急落の原因は、新型コロナによる影響による業績悪化が大きいと考えられます。2022年に入り徐々に業績も回復していることから、株価も300円台から500円台に上昇しました。今後コロナの影響が落ち着き、業績も株価も回復することを期待したいですね。

コニカミノルタの株主優待

株主優待の内容は変更になる可能性がありますが、毎年9月の権利確定日に、100株以上保有する株主に対し、オリジナルカレンダーと年賀状印刷半額クーポンが贈呈されます。年賀状印刷半額クーポンは、「キンコーズ」の店舗での注文時に利用できる他、「キンコーズ・オンライン」でも利用可能です。

コニカミノルタの配当

配当金がもらえる権利確定日は毎年9月の中間と3月の決算の年2回です。2022年度の配当金は、年間1株当たり30円でした。2022年度は株価が高値をつけていた2016年度から2019年度と同額だったため配当金の還元は回復したかに思えましたが、2023年度はさらに20円まで下がる見込みとなっています。

例えば1株560円で100株購入した場合、投資金額は5.6万円で2023年度の配当金は2000円となるので、配当金による利回りは約3.57%です。なお、配当金の高かった2022年度は、株価が約500円で配当金は年間3000円だったので利回り約6%の超高配当でした。

2022年度の利回りからは下がってしまいましたが、利回りが3%を超えれば高利回りとされるため、コニカミノルタの株式は高配当株と言えます。過去の配当金推移を見ると配当性向はかなり高いので、今後業績が回復すれば現在よりさらに高利回り株となる可能性が高いです。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

MUFGの名前で知られる三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行の他、銀行や金融、証券、リース、コンサルなどの数多くのグループ会社を束ねる総合金融グループです。

2022年12月現在の株価は約750円です。銀行などの金融株は「景気敏感株」と呼ばれ、経済状況や社会情勢によって株価が変動しやすい特徴があります。MUFGの株価も、過去10年間、約400円の時もあれば約850円の時もあるほど、大きな変動を何度も繰り返しています。

株価変動が大きい株式は、短期で大きな利益を生み出す可能性が高いです。しかし、2022年現在のところ、金融政策で金利がかなり安くなっていることや、経済状況の悪化が続いていることから、業績は伸び悩んでおり、この先すぐに三菱UFJの株価が急上昇して大きな利益が出る可能性は低いと考えられます。

三菱UFJの株主優待

2022年12月現在、株主優待制度はありません。以前は、100株以上保有する株主にオリジナルグッズのプレゼントが、500株以上保有する株主にグループ会社の商品やサービス優待券などが贈呈されていましたが、2017年度を最後に廃止されています。株主優待が廃止された分は、配当金として利益還元されているようです。

三菱UFJの配当

配当金がもらえる権利確定日は毎年9月の中間と3月の決算の年2回です。2022年度の配当金は、年間1株当たり28円の実績でした。2009年度以降、13年連続で配当金額が据え置きもしくは増配となっています。2023年度の配当金は年間32円とさらに増配される予想です。

例えば1株750円で100株購入した場合、投資金額は7.5万円で2023年度の配当金は3200円となるので、配当金による利回りは約4.27%です。配当性向40%以上の還元方針を掲げており、株主に対し多くの配当金を還元する意向を示しています。

株価変動による利益は大きく見込めませんが、10万円以下という投資金額が比較的安価な点や、配当金が多く今後も増配が見込めることから、投資初心者が長期で保有する銘柄としておすすめです。

まとめ

コニカミノルタと三菱UFJの株式は、どちらも高配当にも関わらず10万円以下から購入可能です。元々の投資金額が比較的安価なのでリスクは比較的小さいですが、配当金額が下がることにより株価の急落リスクが充分考えられるので、分散投資の1つとして検討されることをおすすめします。

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10万円台以下で買えて配当利回りが2%超の銘柄から、増配と株価上昇が狙える「高配当株」を紹介!現在発売中のダイヤモンド・ザイ9月号では、「高配当株」を大特集!「攻めの高配当株」「守りの高配当株」と題して多彩な高配当株を紹介するほか、高配当株ファンドのファンドマネジャーの銘柄選択の考え方や、配当好きの個人投資家の投資手法などを解説している。今回はそのなかから、少額で買えて増配期待も高い「攻めの高配当株」を紹介。少額で買えて増配が見込める株の魅力と、具体的な注目銘柄を挙げている。ダイヤモンド・ザイでは6銘柄紹介しているが、ここでは2銘柄を抜粋するのでチェックしてみてほしい。

長期投資でしっかりトクする 配当金狙いで株式投資をする方法 貯金美人になれるお金の習慣

2018年9月26日 株式投資で利益を得る方法は、株を買って値上がりしたら売ることで得られる「売買益」と企業が投資家に利益の一部を還元する「配当金」があります。 売買益を得るには、なるべく株価が安い時に買って、高くなったところで売れば利益を得られますが、タイミングや銘柄選定が難しく、これで確実に儲けるには、チャート分析や日々の情報収集など、初心者にはハードルが高いと言えます。 一方、配当金の場合は、一度買ってしまえばあとは放っておいても配当収入が得られるので、日中に株価を気にしていられない会社員などには向いています。とはいえ、配当金狙いで投資をする場合にも銘柄選定は重要です。※次項参照 配当金の利回り 配当金がたくさんもらえる銘柄を選ぶには、まず配当利回りを知っておく必要があります。配当利回りは、1株あたりの配当金を株価でわり算することで出すことができます。 たとえば、株価が1,000円で配当金が1株あたり20円だとすると 20円÷1,000円×100=2% 配当利回りは2%となります。 東証1部全銘柄を加重平均した配当利回りは2.01%(2018年8月30日)となっているので、配当利回りが2%を超えているものは高配当株と言えます。現在の定期貯金の金利は0.01%ほどですから、配当金の利回りの高さがわかります。 配当金をもらうには 配当金をもらうためには、権利付き最終日までに株を購入しておく必要があります。 権利付き最終日とは、権利確定日の3営業日前です。権利付き最終日の翌営業日は権利落ち日となり、この日に株を売ってしまっても、配当金はもらえます。 権利付き最終日には配当金や株主優待をもらいたい人たちが株を買いたがるので、株価は上がる傾向があり、権利落ち日は株価が下がる傾向があります。 配当金目当てであれば、早めに購入しておくとよいでしょう。 配当金狙いの銘柄選び 配当金狙いで投資をする場合、配当利回りが高いものを選べばよいかと言うと、そうではありません。 配当利回りだけで選ぶと 配当利回りが高くなる要因は二つあります。 配当金÷株価が配当利回りなので、配当金の額が多くなれば、利回りは高くなります。 もう一つは株価が下がった場合です。この場合も利回りは高くなります。 つまり業績が悪くなり、株価が下がって利回りが上がっているものを手にすると、いずれ配当が減配されて、最悪の場合には無配(配当がなくなる)になることもあります。またこのまま株価が下がり続けると含み損も抱えることになります。 長期投資の視点で選ぶ 配当金狙いであれば、とにかく長く持ち続けられる銘柄を選ぶことです。そのためには、その企業の実績や今後の展望なども視野に入れて選ばなくてはなりません。 ◇チャートで株価の推移をチェック ・右肩上がりで株価が上がっているか ◇企業のIRサイトや四季報で業績の伸びなどを確認 ・財務が健全であるか ・1株利益・純資産が増加傾向にあるか ・配当実績が増配傾向であるか ・事業に将来性があるか これらの条件を満たし、なおかつ高配当の銘柄を選べば、長期保有しながらコツコツと配当収入を得られるでしょう。最初の銘柄選びはなかなか大変かもしれませんが、それさえクリアすればあとは何もする必要がないので、初心者でも始めやすい投資と言えます。 なるべくリスクの少ない方法で資産運用にチャレンジできる、女性のための『お金の教養スクール体験セミナー』の無料申込みはこちら 配当金狙いならNISAを活用 せっかく高配当の銘柄を選んでも、20%税金を取られてしまったら落胆するのではないでしょうか。そこでNISAを活用しましょう。 NISAなら、売却益、配当金ともに非課税となります。 ただし、配当金の場合、受け取り方法を間違えると課税されてしまうので注意が必要です。 かならず、受取方式は「株式数比例配分方式」を選択しましょう。 株式数比例配分方式とは、配当金を証券口座で受け取る方法です。この方式を選択した場合のみ非課税となります。 NISAについてはこちらの記事もチェック!「NISAを利用する時に確認したい! 知ってお得な裏技5つ」 配当金で安定収入を得る方法 世の中には、配当金だけで生活していける人たちもいます。しかし、仮に配当利回り3%として、年300万円の収入を配当金だけで得ようとすれば、1億円の株を保有しなければなりません。 どう考えても一般的な話ではありませんね。 配当収入はどのくらい? 利回り3%という高配当株として考えても、元手が100万円であれば年3万円、500万円であれば年15万円程度です。配当収入は月に数千円から1万円程度の“お小遣いのようなもの”と考えた方がいいでしょう。 配当金と聞くとラクして得られる収入のようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそれほどリターンの高い投資ではありません。 それでも、株を持っているだけでお金が入ってくるわけですから、投資として魅力的であることは間違いないでしょう。 長期保有を目指す 配当収入を少ないと感じるかもしれませんが、一度その株を買えば、売らない限りずっと配当金がもらえるので、長期的にコツコツ貯めるにはいいでしょう。 こうした長期保有をして安定的に収入を得るには、いくつかの条件があります。 まずは減配や無配にならないような銘柄を選ぶこと。 そして分散投資をすることです。 減配や無配にならないような銘柄というのは、前項で説明した条件を満たす銘柄を選ぶ必要がありますが、なかなか投資初心者には難しいものがあります。 しかし、多くの証券会社のサイトには「銘柄スクリーニング」と言って、条件にあった銘柄を選定してくれる機能があります。そこで配当利回りの高い銘柄を検索するだけでなく、時価総額や自己資本比率、様々な指標に即した検索をかけることができます。もっと簡単に「大型優良型」「成長型」などでも検索がかけられるので、初心者でも検索しやすいでしょう。 分散投資をするには 銘柄スクリーニングで条件にあった銘柄を見つけたとしても、一つの銘柄に集中投資をするのはリスクがあります。なるべく業種や業態の違う会社に分散投資をしましょう。 とは言え、資金は限られていると思いますので、一回で購入することはせず、時間をかけて、少しずつ、株価が下がっている局面を探して購入するとよいでしょう。 なるべくリスクの少ない方法で資産運用にチャレンジできる、女性のための『お金の教養スクール体験セミナー』の無料申込みはこちら 投資の楽しみの一つ、配当金を紹介しましたが、もう一つの楽しみでもある株主優待がもらえるかもしれません。基本を守って、コツコツ投資を心掛けましょう! この記事が気にいったらSNSでシェアしようこの記事をシェアこの記事をシェアLINEこの記事をブックマーク あなたにおすすめの記事 10万円以下で買える! おすすめの株主優待をご紹介♪ 株をはじめる前に押さえておきたい! 配当金や株主優待とは 手取り月収20万円、独身女性の貯金の始め方 株主優待で「失敗した~」と思うこと6つ 10万円以下で買える! おすすめの株主優待をご紹介♪ 株をはじめる前に押さえておきたい! 配当金や株主優待とは 手取り月収20万円、独身女性の貯金の始め方 株主優待で「失敗した~」と思うこと6つ 銀行窓口で本人以外が引き出すのはこんな時。 事前にやっておくことは? 家族の銀行口座からお金を引き出すためには委任状が必要!? クレカ申込書のクレジット債務とは? 審査に与える影響と記入方法 覚えておこう!子供名義で 証券口座を開設する際の注意点 手取り30万円を稼ぐには? 女性向けの仕事や職業はこれだ 【2023年版】お金が貯まる私になる! 5つのアップデート術2022年12月15日 怪しいメールが届いて不安?! フィッシング詐欺の基礎知識と対処法2022年12月8日 インフレ時代の家計の見直し いますぐできる対策4選2022年12月1日 どうしたらいい?インフレ時の資産運用2022年11月24日 持株会の配当金は確定申告がおトク? 配当控除を知ってスッキリ解決!2022年11月17日 オンナの家計簿診断Before&After 老後破産をふせぐお金の貯め方 人生の“やりたい”が“できる”に変わる「お金の教養」 知ってトクする制度・助成金 貯金美人になれる家計簿の法則 シングル女性のマンション購入 100万円節約できる保険の入り方 マンガで読む 子育てのお金まるっとBOOK