資産運用は10万円から始められる?少額運用に適した運用方法を紹介!(資産形成イロハのイ) - 経済・ビジネス|QUICK Money

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【QUICK Money World 辰巳 華世】資産運用は予算10万円から始めることもできます。今回は、これから資産運用を始めようと思っている人向けに、予算10万円から始められる資産運用、予算10万円で資産運用は成功す …

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記事公開日 2022/4/14 17:00 最終更新日 2022/4/14 18:03 経済・ビジネスコラム・インタビュー投資信託日本株資産形成イロハのイNISA金融コラムクリップする 1資産運用は10万円から始められる?少額運用に適した運用方法を紹介!(資産形成イロハのイ)

【QUICK Money World 辰巳 華世】資産運用は予算10万円から始めることもできます。今回は、これから資産運用を始めようと思っている人向けに、予算10万円から始められる資産運用、予算10万円で資産運用は成功するの?持続して資産運用を行うポイント、資産運用について勉強する方法とはについて紹介します。

予算10万円から始められる資産運用

資産運用という言葉を聞くと、まとまったお金を運用するといったイメージがありますが、実はそんなことはありません。100円から投資をできる商品もあり、資産運用はいくらからでも始めることができます。少額から始めることも可能な資産運用ですが、今回は予算10万円があったなら何に投資ができるかを見ていきたいと思います。

予算が10万円あったなら株式投資をすることができます。株式は一般的に100株から購入することができます。1単元が100株です。1単元(最低売買単位)を買うのに必要な「最低投資金額」が10万円以下の銘柄はたくさんあります。

例えば、10月18日時点の日経平均株価に採用されている銘柄の中で、最低投資金額が一番低い銘柄は、自動車部品のNTN(6472)で2万6500円でした。他にも石油元売り最大手のENEOSホールディングス(5020)が4万6290円、炭素繊維で世界首位の東レ(3402)が7万3080円など、日経平均採用銘柄225銘柄のうち36銘柄が10万円以下で投資できました。株価が1,000円以下の銘柄であれば10万円で単元株(100株)を買うことができます。1単元が10万円に近い銘柄に一つ投資するよりも、3万円以下の銘柄に3つ投資すれば分散効果も高まるでしょう。

分散投資の重要性については以下の記事で解説していますので、ご参考にしてください。

<関連記事>・ポートフォリオとは何か 分散投資は運用の基本 年代ごとの考え方、作り方も解説・資産運用に失敗しないためのポイントとは?失敗した場合の解決方法はある?(資産形成イロハのイ)

また、1株から取引できるミニ株(単元未満株)で投資するという手もあります。そうすれば株価が1000円以上の銘柄にも投資することができます。例えば日経平均採用銘柄で1単元を買うのに最も高いのはファーストリテイリング(9983)で727万8000円必要です。しかし、ミニ株の取り扱いをする証券会社であれば、ファーストリテイリング株を1株から購入することができ、1株7万2780円で買うことができます。ミニ株は、手元資金が少なくても取引できる利点があります。

投資信託にも投資が可能です。投資信託は1口単位で売買できるため、10万円あれば多くの投資信託への投資が可能です。投資信託はそれ自体で個別株式より分散効果が高い上、複数の投資信託を購入することでより分散効果を高めることができます。

予算10万円であればNISAを活用

初心者におすすめなのが少額投資非課税制度(NISA)やiDeCo(個人型確定拠出年金)といった非課税制度を積極的に活用することです。特につみたてNISAは少額から積み立てることができる便利な制度です。つみたてNISAは、年間40万円まで20年間、合計800万円までの投資が非課税で運用できます。

年間40万円ということは、月になおすと約3万3000円です。これは上限です。3万3000円以下であればいくらでも大丈夫です。予算10万円であれば月々約8300円積み立てることができます。

NISA口座を開設する金融機関にもよりますが、つみたてNISAでは、月100円から積み立てることも可能です。例えば楽天証券やSBI証券では、提携するクレジットカードから毎月積立設定することができ、さらにポイントも付くといったサービスもあるので魅力も多いです。

NISAやiDeCoの細かい制度の内容などは以下のリンク記事で解説していますので確認下さい。

<関連記事>・非課税制度のNISAを紹介 いつまで利用可能?つみたてNISAとの違いは?デメリットや注意点も解説・iDeCo(個人型確定拠出年金)とは何か 拠出上限額やNISAとの違い、節税メリットなどをわかりやすく解説

10万円あれば、個人向け国債など債券に投資することもできます。個人向け国債の最低購入単位は1万円なので、10万円あれば10口購入が可能です。全額を債券に投資するのではなく、例えば半分を債券、半分を投資信託にすると分散効果も出ます。

10万円で外貨預金が可能な金融機関もあります。外貨預金とは、日本円ではなく外国の通貨で預金することです。日本よりも高い金利がつき、100円から投資可能です。ただ、日本円に戻す時のレートがどうなっているかなど読めない部分も多いです。

予算10万円で資産運用は成功するの?

予算10万円でも資産運用はできますが、投資をする時には、常にリスクとリターンを意識する必要があります。一般的にリスクとリターンは比例関係にありリスクが高いとリターンも大きくなります。

先程紹介した株式、投資信託、債券、外貨預金で見てみると最もリスクとリターンが高いのは株式投資になります。株のような収益率が高い資産運用方法を選べばうまくいった時は大きな収益になりますが、反対に失敗した時は損失も大きくなります。

今回紹介した株以外の資産運用では、投資信託はリスクが中に対して収益も中程度、債券はリスクが小に対して収益も小程度となっています。外貨預金は国によってリスクが変わってきます。

資産運用を成功させるためにも、初心者の人は特に最低限のリスクで投資を続け、投資の仕組みを理解し経験を積むことが大切です。投資の仕組みを理解した上で、徐々に収益率の高い資産運用に挑戦してみましょう。また、投資には分散投資が大切であることも意識しましょう。

持続して資産運用を行うポイント

資産運用は生活や人生と密接に関係しています。資産運用は、短期的な視点だけではなく、長く続けることが大切です。そのため、目標や目的を決めることが大事です。今の資産を100万円くらいに増やしたいといった具体的な数字目標や、住宅購入資金を貯めたい、老後資金を蓄えるために資産運用を行いたいなど目的を明確にすることで、必要な資金や運用方法なども見えてきます。

資産運用は、人生と共にあるもので自分の生活に密接に影響を与えます。なので、人生をより豊かにするためにも自分で勉強していくことが何よりも大切です。確かに専門的な知識や経験が必要で難しく感じる部分もあると思います。最初は少額投資から始め、損失を少額に抑えつつ、実際に経験を積んでいくことをおすすめします。そして大きな損失を出さないための知識を学び、長期的な利益が出る仕組みを構築するために勉強をすると良いでしょう。

資産運用について勉強する方法とは

資産運用について勉強する方法はいろいろあります。日々、新聞やニュースなど資産運用や経済ニュースに関心を持つことは大切です。最近では、インターネット上に資産運用に関する記事がいろいろとあります。QUICK Money Worldにも資産運用やマーケット情報など勉強になる記事がたくさんあります。ぜひサイト内でいろいろと検索してみて下さい。

資産運用に関する専門書もいっぱい出版されています。そういったものを読んでみるのもいいでしょう。費用として1000円~3000円程度で購入できると思います。

セミナーに参加してみるのも一つの手です。セミナーには、受講料が数十万円かかるものから無料や数千円で受講できるものまで様々なものがあります。過去にQUICK Money Worldでも、会員限定で資産運用のヒントとなるようなウェビナーを無料で開催しています。今後も投資家が関心を持つウェビナーを開催する予定ですので積極的に活用して下さい。

以下にこれまで開催しましたウェビナーの書き起こし記事のリンクを貼りますので読んでみて下さい。

<関連記事>・投資信託の運用がうまくいかない?3つのミスマッチと禁じ手を知るところから始めよう!「北澤式」ウェビナー書き起こし(前編)・銘柄選びは「ラーメン屋として成功するかを見ろ!」ひふみ・藤野氏講演「コロナ後の株式投資」(前編)

まとめ

資産運用は少額からも可能で予算10万円でもできます。資産運用をする上で分散投資やリスク・リターンの関係を意識することは大切です。これから資産運用を始める人は、少額でリスクの低い運用をしながら、資産運用の仕組みを勉強していくことが重要です。

この他にも、QUICK Money Worldは金融市場の関係者が読んでいるニュースが充実。マーケット情報はもちろん、金融政策、経済を情報を幅広く掲載しています。会員登録して、プロが見ているニュースをあなたも!詳しくはこちら ⇒ 無料で受けられる会員限定特典とは

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資産運用という言葉を聞くと、まとまったお金を運用するといったイメージがありますが、実はそんなことはありません。100円から投資をできる商品もあり、資産運用はいくらからでも始めることができます。少額から始めることも可能な資産運用ですが、今回は予算10万円があったなら何に投資ができるかを見ていきたいと思います。

予算が10万円あったなら株式投資をすることができます。株式は一般的に100株から購入することができます。1単元が100株です。1単元(最低売買単位)を買うのに必要な「最低投資金額」が10万円以下の銘柄はたくさんあります。

例えば、10月18日時点の日経平均株価に採用されている銘柄の中で、最低投資金額が一番低い銘柄は、自動車部品のNTN(6472)で2万6500円でした。他にも石油元売り最大手のENEOSホールディングス(5020)が4万6290円、炭素繊維で世界首位の東レ(3402)が7万3080円など、日経平均採用銘柄225銘柄のうち36銘柄が10万円以下で投資できました。株価が1,000円以下の銘柄であれば10万円で単元株(100株)を買うことができます。1単元が10万円に近い銘柄に一つ投資するよりも、3万円以下の銘柄に3つ投資すれば分散効果も高まるでしょう。

分散投資の重要性については以下の記事で解説していますので、ご参考にしてください。

<関連記事>・ポートフォリオとは何か 分散投資は運用の基本 年代ごとの考え方、作り方も解説・資産運用に失敗しないためのポイントとは?失敗した場合の解決方法はある?(資産形成イロハのイ)

また、1株から取引できるミニ株(単元未満株)で投資するという手もあります。そうすれば株価が1000円以上の銘柄にも投資することができます。例えば日経平均採用銘柄で1単元を買うのに最も高いのはファーストリテイリング(9983)で727万8000円必要です。しかし、ミニ株の取り扱いをする証券会社であれば、ファーストリテイリング株を1株から購入することができ、1株7万2780円で買うことができます。ミニ株は、手元資金が少なくても取引できる利点があります。

投資信託にも投資が可能です。投資信託は1口単位で売買できるため、10万円あれば多くの投資信託への投資が可能です。投資信託はそれ自体で個別株式より分散効果が高い上、複数の投資信託を購入することでより分散効果を高めることができます。

予算10万円であればNISAを活用

初心者におすすめなのが少額投資非課税制度(NISA)やiDeCo(個人型確定拠出年金)といった非課税制度を積極的に活用することです。特につみたてNISAは少額から積み立てることができる便利な制度です。つみたてNISAは、年間40万円まで20年間、合計800万円までの投資が非課税で運用できます。

年間40万円ということは、月になおすと約3万3000円です。これは上限です。3万3000円以下であればいくらでも大丈夫です。予算10万円であれば月々約8300円積み立てることができます。

NISA口座を開設する金融機関にもよりますが、つみたてNISAでは、月100円から積み立てることも可能です。例えば楽天証券やSBI証券では、提携するクレジットカードから毎月積立設定することができ、さらにポイントも付くといったサービスもあるので魅力も多いです。

NISAやiDeCoの細かい制度の内容などは以下のリンク記事で解説していますので確認下さい。

<関連記事>・非課税制度のNISAを紹介 いつまで利用可能?つみたてNISAとの違いは?デメリットや注意点も解説・iDeCo(個人型確定拠出年金)とは何か 拠出上限額やNISAとの違い、節税メリットなどをわかりやすく解説

10万円あれば、個人向け国債など債券に投資することもできます。個人向け国債の最低購入単位は1万円なので、10万円あれば10口購入が可能です。全額を債券に投資するのではなく、例えば半分を債券、半分を投資信託にすると分散効果も出ます。

10万円で外貨預金が可能な金融機関もあります。外貨預金とは、日本円ではなく外国の通貨で預金することです。日本よりも高い金利がつき、100円から投資可能です。ただ、日本円に戻す時のレートがどうなっているかなど読めない部分も多いです。

予算10万円で資産運用は成功するの?

予算10万円でも資産運用はできますが、投資をする時には、常にリスクとリターンを意識する必要があります。一般的にリスクとリターンは比例関係にありリスクが高いとリターンも大きくなります。

先程紹介した株式、投資信託、債券、外貨預金で見てみると最もリスクとリターンが高いのは株式投資になります。株のような収益率が高い資産運用方法を選べばうまくいった時は大きな収益になりますが、反対に失敗した時は損失も大きくなります。

今回紹介した株以外の資産運用では、投資信託はリスクが中に対して収益も中程度、債券はリスクが小に対して収益も小程度となっています。外貨預金は国によってリスクが変わってきます。

資産運用を成功させるためにも、初心者の人は特に最低限のリスクで投資を続け、投資の仕組みを理解し経験を積むことが大切です。投資の仕組みを理解した上で、徐々に収益率の高い資産運用に挑戦してみましょう。また、投資には分散投資が大切であることも意識しましょう。

持続して資産運用を行うポイント

資産運用は生活や人生と密接に関係しています。資産運用は、短期的な視点だけではなく、長く続けることが大切です。そのため、目標や目的を決めることが大事です。今の資産を100万円くらいに増やしたいといった具体的な数字目標や、住宅購入資金を貯めたい、老後資金を蓄えるために資産運用を行いたいなど目的を明確にすることで、必要な資金や運用方法なども見えてきます。

資産運用は、人生と共にあるもので自分の生活に密接に影響を与えます。なので、人生をより豊かにするためにも自分で勉強していくことが何よりも大切です。確かに専門的な知識や経験が必要で難しく感じる部分もあると思います。最初は少額投資から始め、損失を少額に抑えつつ、実際に経験を積んでいくことをおすすめします。そして大きな損失を出さないための知識を学び、長期的な利益が出る仕組みを構築するために勉強をすると良いでしょう。

資産運用について勉強する方法とは

資産運用について勉強する方法はいろいろあります。日々、新聞やニュースなど資産運用や経済ニュースに関心を持つことは大切です。最近では、インターネット上に資産運用に関する記事がいろいろとあります。QUICK Money Worldにも資産運用やマーケット情報など勉強になる記事がたくさんあります。ぜひサイト内でいろいろと検索してみて下さい。

資産運用に関する専門書もいっぱい出版されています。そういったものを読んでみるのもいいでしょう。費用として1000円~3000円程度で購入できると思います。

セミナーに参加してみるのも一つの手です。セミナーには、受講料が数十万円かかるものから無料や数千円で受講できるものまで様々なものがあります。過去にQUICK Money Worldでも、会員限定で資産運用のヒントとなるようなウェビナーを無料で開催しています。今後も投資家が関心を持つウェビナーを開催する予定ですので積極的に活用して下さい。

以下にこれまで開催しましたウェビナーの書き起こし記事のリンクを貼りますので読んでみて下さい。

<関連記事>・投資信託の運用がうまくいかない?3つのミスマッチと禁じ手を知るところから始めよう!「北澤式」ウェビナー書き起こし(前編)・銘柄選びは「ラーメン屋として成功するかを見ろ!」ひふみ・藤野氏講演「コロナ後の株式投資」(前編)

まとめ

資産運用は少額からも可能で予算10万円でもできます。資産運用をする上で分散投資やリスク・リターンの関係を意識することは大切です。これから資産運用を始める人は、少額でリスクの低い運用をしながら、資産運用の仕組みを勉強していくことが重要です。

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著者名QUICK Money World 辰巳 華世

2003年にQUICKに入社後、15年間勤務。約5年にわたり日本経済新聞社、日経QUICKニュース社(NQN)にて記者職に就く。QUICK退社後、フリーランスライターとして2020年より「QUICK Money World」に寄稿。

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