【株主優待】株価10万円以下で買える優待銘柄+配当も良い3銘柄

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優待権利確定月

良いかどうかは別として、私は株主優待のある銘柄は結構好んで投資しています。株式投資の醍醐味は売却益ではありますが、保有期間中にメリットのある配当金や株主優待は、保有するメリットともなるからです。もちろん、「配当があるから」「優待があるから」

良いかどうかは別として、私は株主優待のある銘柄は結構好んで投資しています。株式投資の醍醐味は売却益ではありますが、保有期間中にメリットのある配当金や株主優待は、保有するメリットともなるからです。もちろん、「配当があるから」「優待があるから」 10万円以下\u3000株主優待 (1)10万円以下Twitter0Facebook0はてブ0Pocket6LINE2021.12.232021.02.25スポンサーリンク スポンサーリンク

株価10万円以下と少額投資が実践できる銘柄です。

6670 MCJ

mouseを作っている純国産のパソコンメーカーであるMCJ。

MCJは、8期連続で増配を続けている増配銘柄。

配当性向30%以上、DOE4.5%を掲げており、株主還元にも積極的な会社です。

配当金は8年で18倍にもしている会社ですね。すごいです。

6670\u3000MCJ\u3000配当金

株主優待は、100株保有で1,000円分のパソコン診断券をもらうことができます。

1000株保有になれば、カタログから1万円相当の商品を選ぶことができます。

業績面も好調に推移しています。

6670\u3000MCJ\u3000業績

なんでフィットネスなども手掛けているのかちょっと不明な事業もありますがw本業のPC事業は好調ですね。

21年3月期3Q時点で、経常利益の進捗率は83.2%にも達していますが、3Q決算時点では上方修正を出していません。上方修正の可能性があるのではないかなとも考えています。

DOE(株主資本配当率)=配当総額÷純資産

  • (配当総額÷当期利益)×(当期利益÷純資産)

配当性向×ROEで計算することができます。

配当の指標としては、単年度に稼いだ純利益に対する配当の割合を示す配当性向が一般的だ。

しかし、純利益は年度によって変動が大きく、配当性向だけを基準にすると配当金額が安定しなくなることもある。

一方、DOEの場合、ベースとなる株主資本は株主が出資した資本に、これまで蓄積した利益剰余金を加えたストックであり、比較的変動が少ない。

MCJの株主優待ページはこちら財務分析の一覧表です。 自己資本比率56.1%と財務は健全です。営業CFマージンが6.9%とやや低いですね。 6670\u3000MCJ財務分析

8935 エフ・ジェー・ネクスト

エフ・ジェー・ネクストは、首都圏を中心にマンション販売を手掛ける不動産会社です。株価は10万円ちょっと超えてます。

同社は、自己資本比率が50%を超える財務力の良さです。

レバレッジを効かせる不動産会社の中では、珍しい水準の高さです。

100株保有で三越伊勢丹セレクトのカタログギフトから商品を選ぶことができます。

FJネクスト\u300021年3月期優待FJネクスト 21年3月期優待

ジンジン22年3月期から優待は1,000株からのみに変更されました。

1000株保有であれば、3年以上継続保有で5,000円にグレードアップしています。

8935FJネクスト株主優待2020

配当利回りは4%弱と高く、配当収入も期待できる銘柄です。

じわじわと株価も上がってきました。

業績の面のチェックです。

8935FJネクスト\u3000業績

コロナの影響で21年3月期は減収減益の予想。

配当金は据え置きで配当性向はやや上がっていますが、30%未満と十分に低い水準。

8935\u3000FJネクスト\u3000配当金

自己資本利益率58%と高い財務力を有します。

8935\u3000FJネクスト\u3000財務分析

FJネクストの株主優待ページはこちら

8897 タカラレーベン<優待廃止>

タカラレーベンは、マンションデベロッパーですね。

コロナ禍前に購入した銘柄ですが、減配はするわ、株価は上がらないわで保有しているのが嫌な時期もあったのですが、何かと自力もあり、少額高配当・優待株として再び魅力を感じるようになってきました。

100株保有でおこめ券がもらえて、株数に応じて、おこめ券が増えていきます。

8897タカラレーベン株主優待2020

ジンジン残念ながら、株主優待は廃止されました。

タカラレーベンの業績ですが、FJネクスト同様に21年3月期は減収減益。

8897\u3000タカラレーベン\u3000業績

そして、配当金は調べる限り10期以上ぶりの減配をしています。

配当性向30%程度という配当目標がありますので、業績の回復が待たれるところ。

8897\u3000タカラレーベン\u3000配当金

タカラレーベンの株主優待ページはこちら タカラレーベンの株価はこちら8897\u3000タカラレーベン

おまけ)株価1万円台 9980 MRK HD

MRK HDはRIZAP傘下の補正下着メーカーのマルコを中核とする会社ですね。

株主優待はマルコの20%割引券がもらえます。

自己資本比率75%と非常に高く、財務力は安定的。

割引券優待のほかに、RIZAPグループの商品がもらえるポイントが100株からもらえます。

100株で4,000ポイント(ポイントは3年間繰り越し可能)なので、保有するだけで3年後にはほぼ投資額をペイできます。

MRKの株主優待ページはこちら

1万円台の投資なので、邪魔にならないので保有しておいてもいいかなと思い保有しています。

LINE証券LINE証券正直、めちゃくちゃ分析はしていませんが、財務が良いだけで倒れる心配はないかと。

MRKHDの株価はこちら

9980\u3000MRKHD 財務分析

21年3月期予想はまだ出されていませんが、過去に営業CFがマイナスである時期もあり、財務のチェックは欠かせません。

けど、ぶっちゃけ投資額1万円台なので、全く気にしないw

一応含み益だし!

ジンジン優待案内が届きましたが、ぶっちゃけ想像以上にしょぼく、1万円の投資をするのももったいないくらいでした。

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10万円以下で購入できる株主優待

FJネクストは10万円を少し超えてしまっていますが、10万円以下で購入できる優待株を3つピックアップしてみました。

少額投資でも、配当金収入や優待があることで、メリットは出てきますね。

私はこうした株をいくつか保有し続けていますが、地味に生活メリットもあるので、ぜひ少額投資も実践してみてください。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」。

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

LINE証券は、約定代金に関わらず、買付手数料が無料と人気が高いので、LINE証券を使うことです。 LINE証券は、LIENアプリから手軽に投資信託や個別銘柄を買うことができため、投資初心者の方にも使い勝手の良い設計となっています。 【LINE証券のメリット】

  • 1株数百円から手軽に投資ができる(最低100円から投資ができる)
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  • LINE Payで引き落とし設定が簡単
  • 投資信託も購入できる

これから投資を始めたい方、少額で投資を始めたい方は、まずはこの機会に口座を開設してみましょう。 口座維持手数料は無料となっています。 まずは手軽に始めて見るのが大切ですね。 LINE証券の口座を今すぐ開設してみる財務分析をする際にLINE証券の銘柄スカウターは、欠かせないツールだと考えています。まだ、口座を開設してない方は、この機会に開設しておきましょう!

\今すぐチェック/DMM株の証券口座を開設してみる3月優待

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10万円で買える高配当銘柄 日経平均構成株や1万円台、20期連続増配株など - 投資の森 ドル円・日経平均ブログ

明日の株相場 10万円以内で購入できて高配当、しかも日経平均の採用銘柄、という株がいくつか存在します。 丸紅:七万円台、増配余地も 配当利回り3.19%にして日経平均採用銘柄の丸紅(8002)は、単価722円(11月16日現在、以降データ全て同じ)を100株単位で購入できるため、72,200円ほどで保有できます。 業績見通しは増収増益となっており、配当拡大余地もあると見られる銘柄です。 みずほFG:二万円以内、購入しやすさ抜群 あるいは、みずほFG(8411)も、日経平均採用銘柄で配当利回り3.79%、かつ単価198円(11月16日現在、以降データ全て同じ)を100株単位で購入できるため、19,800円で保有することができます。 みずほFGに関しては、配当は8期連続で減配なしの見通しです。国内金利の硬直化により国際売却益減など見られるも、株式売却益などで下方修正は回避しています。株価は11月に入ってから軟調ですが、購入しやすい株価のため、打診買いからはもちろん、底値を待ってポジションを取るのもよいでしょう。 コード 銘柄名 市場 現在値 単位価格 PER 8002 丸紅 東1 722.1 72,210 8.20 8411 みずほFG 東1 198.0 19,800 8.30 高配当&超お手頃【5万円以内】 10万円以下というのは人気の価格帯ですが、上記のみずほFG(8411)のように、さらに少ない予算でも保有できる高配当銘柄があります。 10万円どころか5万円以内で買えてしまう超お手頃な銘柄を紹介します。 カブドットコム:注目フィンテック銘柄 カブドットコム(8703)は、ネット証券専業の大手として馴染みのある方がほとんどだと思いますが、これも実は5万円以下で保有できてしまう銘柄です。 配当利回りは3.51%、株価は342円で100株単位の34,200円で購入できます。業績見通しは、利益微減も収益増で、7期連続となる増配と見込まれます。 国内投資熱の拡大のほか、AI活用事業を擁する、注目のフィンテック銘柄でもある、東証一部上場の銘柄です。 不動テトラ:なんと17,600円 東証一部の建設・不動産セクター不動テトラ(1813)は、配当利回り3.41%にして、株価は176円、単位100株と、なんと17,600円で保有できてしまいます。5万円どころか、2万円もかかりません。 業績見通しでは売上・利益とも微減ですが、新規受注は好調です。記念配の情報もあります。 コード 銘柄名 市場 現在値 最低価格 PER 8703 カブドットコム証券 東1 342.0 34,200 19.25 1813 不動テトラ 東1 176.0 17,600 11.25 スポンサーリンク 10万円前後で高配当&【連続増配】 高配当株のなかでも、とくに長期増配株(配当が毎年増えている)銘柄は、配当益への期待はもちろんのこと、さらに事業の成長安定性の裏付けとなる、という意味でも、きわめて注目に値する銘柄です。 日本株では連続増配銘柄はさほど多くありませんが、そのなかでもさらに10万円前後で購入できる銘柄があります。 明光ネット:なんと20期連続増配予定! 小中高向けの個別指導塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパン(4668)は、なんと20期連続増配予定という、日本株でもまれな銘柄のひとつです。 株価は1,265円、購入単位は100株であり、最低購入価格は126,500円と10万円を少し超えてしまいますが、配当利回りは3.32%、18年8月決算予想では一株あたり42円、100株で4,200円の配当が支払われる予定となります。 明光ネットの売上は順調に成長傾向にありますが、業界の競争激化から利益は伸び悩む予想となっています。その分株価は、この10月から下げに転じています。再び高値圏となる前に注目しておく価値はある銘柄でしょう。 コード 銘柄名 市場 現在値 最低価格 PER 4668 明光ネットワークジャパン 東1 1265.0 126,500 16.45 これらの他にも、購入しやすい価格の魅力的な高配当株は多くあります。 例えばこちらのページでは、8万円以下の高配当株について、最新データを配信しています。 →増配8年以上!で高配当&割安株 記事一覧 - FX2020.1.27 【今週のドル円予想】新ウイルス懸念収束へ向かうか/米大統領選「前哨戦」へ関心… ウィークエンドジャーナル2017.11.4 「ブラックマンデー」から30年/記録的な株価大暴落が起きた3つの理由 増配銘柄2017.10.10 【アメリカ株連続増配株】米国株高配当銘柄紹介「AT&T」配当貴族銘柄で利回り… FX2019.9.3 【今週のドル円予想根拠】米中見通し不透明も、市場心理底堅い(9月2日〜6日) ウィークエンドジャーナル2019.2.2 【米国株決算】アマゾン決算発表!2019年1Q見通しが予想を下回り5%以上の… ウィークエンドジャーナル2020.6.5 【株式相場戦略】累計ダウンロード12億突破!のビーグリーなど「電子書籍」銘柄… FX2020.4.17 【来週のドル円予想】コロナ見通しに光明も、米住宅指標など懸念強く(4月20日… FRB・FOMC2021.8.24 2021年ジャクソンホール会議の日程と日本時間-日経平均やドル円為替への影響… twitter facebook feed

【利回り60%超も!】購入しやすい「株主優待10選」! 10万円で買える優待銘柄を紹介します!!【資産5000万円男の株式投資術】 - YouTube

今回は「優待銘柄」紹介シリーズ!!10万円以下で株主優待が貰える銘柄特集。購入ハードルが低く、初心者の方も必見です!00:00 導入00:45 その1「有名企業」02:04 その2「有名企業」03:10 その3「有名企業」04:32 その4「優良優待」05:32 その5「優良優待」06:37 その6「優良優待」0...

低位株に投資するメリット・デメリットは?投資するリスクも 株式投資コラム 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」

株価水準が低い銘柄を指して「低位株」と呼びます。株価が安い企業と聞くと、倒産間近で危険だというマイナスのイメージを抱くこともあるでしょう。しかし、実際には必ずしもそうではなく、購入するメリットもあります。そこで今回の記事では、低位株の特徴やメリット・デメリットを解説します。