投資は50万円から始められる?初心者におすすめの6つの投資をご紹介 - INVEEK INFORMATION BANK
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将来を見据えて資産運用や投資をしたいと考えても、手元には50万円の資産しかないのでどのように始めればいいのか、
将来を見据えて資産運用や投資をしたいと考えても、手元には50万円の資産しかないのでどのように始めればいいのか、 20206/17
資産運用や投資と聞くと最低でも数百万円以上、1,000万円ないとまともに投資や運用ができないと考えている人もいるかもしれません。
しかし、資産運用や投資は100万円から始めることもできますし、50万円から始めることもできます。
手元に資産がなく、1万円以内の少額の資産しか出せない人も投資を始めることが可能です。
もちろん、投資を始めるにあたって初期の資産は多ければ多いほど投資できるものの種類が増えるので有利であることは間違いありません。
しかし、50万円から投資を始めるにしても100万円から投資を始めるにしても投資の基本的な知識を理解して投資することができれば、どの金額から始めても資産を増やしていくことが可能です。
例えば、長期的な運用で年間3%程度の利益が出たとすれば、100万円の資産を運用するのであれば3万円程度、50万円の資産を運用するのであれば1万5,000円程度の利益が出ます。
資産を多く持っている方が大きな利益が出ることになりますが、50万円以下の資金でも投資をすることは可能で資産も増やしていけるので、年々投資できる金額を増やしていけばより高い利益を得ることが可能です。
つまり、投資は1,000万円や100万円といった具体的な額が集まってから始めるのではなく、投資ができる余裕があれば資産を増やすために始めるべきなのです。
ここからは今のところは使う予定がない50万円の資産を貯金するのではなく、投資するべき理由について解説していきます。
50万円を貯金ではなく投資する理由
50万円を貯金ではなく投資する理由は2つあります。
- 老後の資産形成を貯金だけで賄うのが難しいから
- 貯金しているだけでは資産の価値が守れないから
老後の資産形成を貯金だけで賄うのが難しいから
年金が貰えるかどうか分からない今の時代では老後の資産形成を貯金だけでおこなうのは難しいです。
2019年には年金に関する大きな不祥事があり老後までに2,000万円を用意したいと考えている人もいるかと思いますし、2020年は新型コロナウイルスの影響で経済に深刻なダメージがあり不安を抱えている人もいると思います。
しかし、現在の定期預金はゆうちょ銀行の定期貯金で0.002%の利回りしかなく、資産を防衛する手段として定期預金を利用することはあっても資産を増やす手段として定期預金を利用することはできないでしょう。
つまり、老後の資産を形成するために資産を増やすのであれば利回りの低い貯金ではなく、リスクは伴いますが利回りのある投資で運用する必要があるのです。
貯金しているだけでは資産の価値が守れないから
日本円の価値は常に変動しており、現在の50万円の価値と50年後の50万円の価値が必ずしも同じとは限りません。
例えば100万円の資産がある人が50年間100万円を貯金したとします。
現在の価値では130円の缶ジュースが約7,692本買えることになりますが、50年後に物価が上昇して缶ジュース1本が200円になるまでお金の価値がインフレしたとします。
50年後に100万円を使っても缶ジュースは5,000本しか購入できず、同じ缶ジュースであっても購入できる本数が減ってしまいました。
つまり、物価が上昇して100万円自体の価値が減少したことになります。
貯金をしていても必ずしも資産の価値を守れるわけではなく、長期的に物価が上昇してインフレすれば貯金している100万円の価値は目減りします。
生活に必要な資金や万が一のための資金以外の余剰となる資産は貯金するのではなく投資をして資産を増やすことがお金の価値を守ることにもつながるのです。
老後の資産形成とインフレに備えるためには貯金ではなく積極的にお金を投資していく必要があります。
しかし、初心者が投資を始める際には注意点がありますので、特に50万円から投資を始める人が陥りやすい問題点について詳しく解説していきます。
初心者が50万円から投資を始める際の注意点
初心者が50万円から投資を始める際には3つの注意点があります。
- 50万円を1度に1つの投資先に投資しない
- 短期投資は避けるべき
- お金を借りて投資をしない
50万円を1度に1つの投資先に投資しない
50万円から投資を始める際には、50万円を1度の投資で1つの投資先に投資することがないようにしましょう。
例えば、株式は1単元が100株で、100株の購入金額が10万円であれば50万円あれば500株購入することができる計算になります。
このとき株価が安いと考えて一度に500株同じ銘柄を購入するのは非常に危険な投資方法です。
株価が割安か割高であるかは割安度を判断する指標となるPBRやPERだけで判断することはできず、PBRやPERのうえでは割安であっても株価が上昇せず下落する株式も存在します。
また、2020年に新型コロナウイルスの影響で株価が暴落しましたが、市場に大きな影響を及ぼす出来事が起これば安いと考えた株価から暴落する可能性もあります。
ある時点の株価が割安であるか割高であるかは投資のプロでも判断するのが難しいので、投資初心者が明確な根拠を持って株価が割安であると判断することは不可能に近いです。
しかし、500株を一度に購入するのではなく、ある程度期間をあけて追加で購入するのであれば最初に高値で買ってしまったとしても安値で再び購入できるのでリスクを減らせます。
また、資産が50万円の前提では難しいこともありますが、購入タイミングを分割するだけでなく複数の銘柄に分散して投資をすればリスクをさらに分散させることができます。
投資信託など100円から購入できる銘柄もある金融商品であれば、資産が50万円でも分割かつ分散投資ができるのでできる限りリスクを避けるのであればそのように投資しましょう。
また、分散投資がしやすい少額投資について詳しく知りたい人はこちらの記事をチェックしてください。
少額から出来る3つの投資とは?投資初心者におすすめの投資をご紹介
短期投資は避けるべき
短期投資は資産を短期間で増やすことができますが、失敗してしまうと短期間で資産が半減してしまう可能性があります。
株式のデイトレードや、FX(外国為替賞金取引)などがあげられます。
短期投資は値動きの激しい金融商品に投資することで、基本的には1日、長くても1ヶ月程度で完結させる取引です。
値動きが激しいので1日で大きな利益を得られる可能性がありますが、同様に1日で大損をしてしまうリスクがあります。
手元にある50万円を1日で減らしたくないのであれば初心者は短期投資をおこなうべきではありません。
投資初心者は短期投資ではなく長期投資を検討しましょう。
お金を借りて投資をしない
50万円の資産で効率よく元手を増やして取引をする方法としては、お金を借りて取引をする方法があります。
借入金を利用して投資の利益率を高める方法をレバレッジといい、FXで数十万円の元手を1,000万円や1億にしたという話があればこのレバレッジを利用した取引で成功した人が多いです。
レバレッジの利用はリスクが非常に高く、場合によっては借金をする可能性がある投資方法です。
例えば、50万円の資産に10倍のレバレッジをかければ500万円の資産を運用することができるようになります。
つまり、50万円を運用した結果の10倍の利益を得ることが可能になるということです。
しかし、損失を出した場合も損失が10倍になるので、場合によっては損失が50万円以上になる可能性もあります。
損失が50万円以上になれば手元の資産がなくなるだけでなく最悪の場合は借金をしてしまうことになるかもしれません。
投資初心者で資金が50万円ある人の中には少ない元手から億単位の資産を稼いだ人の話を聞いて、手元の資産にレバレッジをかけて運用してしまう人もいます。
基本的にそのような話は投資ではなくギャンブルに近いものであり、カジノで大当たりを引いた話として認識しておきましょう。
次は、50万円から始められるおすすめの投資について紹介していきます。
50万円から始められるおすすめの投資
ここからは50万円から始められるおすすめの投資を6つ紹介していきます。
- 債券(個人向け国債)
- 投資信託
- ETF(上場投資信託)
- REIT
- ロボアドバイザー
- 株式投資
債券(個人向け国債)
債券は国または企業が資産を集めるために発行する借用書のことです。
債券に投資をしてお金を貸すことによって発生する定期的な利息が収入になります。
また、満期まで保有すれば元本が確保されているため、元本割れすることがありません。
しかし、企業の社債は50万円程度かかるものも多く、社債を買うだけで投資できる資産をすべて消費することになるのでおすすめできません。
50万円で投資を始めるのであれば、1万円から購入できる個人向け国債をおすすめします。
債券のリスクには債券の発行元が破綻することで元本を保証してもらえなくなるリスクがあります。
しかし、国債は国が発行しているため信頼性が最も高い債券です。
今回紹介する50万円から始められる投資の中では一番リスクが低いので、利回りは大きくはありませんがリスクの低い投資を考えている人におすすめの投資といえます。
債券投資について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
債券投資とは?利回りやリスクの関係とおすすめの債券投資について
投資信託
投資信託は「ファンド」や「投信」とも呼ばれ、投資家から集めたお金を資産運用の専門家(ファンドマネージャー)が運用し、その運用成果を投資家に分配する事を言います。
売却(解約)した際の売買差益と定期的に受け取れる分配金が投資信託の利益です。
投資信託は最低購入金額が100円の銘柄もあるので、少額投資におすすめの投資となります。
50万円から始めるのであれば毎月5,000円や1万円といった決まった額を積み立てて投資していくのがよいでしょう。
ただし、投資信託は価格が変動するので元本割れのリスクがあります。
数年間の運用の結果がマイナスになることはありますが、10年以上の長期間運用すれば成果がでる銘柄が多いです。
また、投資信託には信託報酬と呼ばれる手数料があり、簡単に説明すれば投資信託を運用してもらうための手数料です。
信託報酬を確認していないと年間0.5%程度の手数料で運用してもらえる投資信託があるにも関わらず、1%、場合によっては2%以上の高い手数料を取られて運用することになります。
投資信託は多少のリスクが許容できる人で、少額から積立投資や分散投資をしたい人におすすめの投資です。
投資信託について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
投資信託(投信)とは?基本的な仕組みを紹介!
ETF(上場投資信託)
ETFは「Exchange Traded Fund」の略称であり、直訳すると上場投資信託になります。
その名の通り、株式と同様に市場に上場している投資信託のことです。
通常、投資信託は上場しておらず、投資信託の価格が変動するのは1日に1度で、売却のタイミングも翌日以降になります。
しかし、ETFは上場しているので株式と同様に市場が開いていれば価格が変動し売却も自由におこなえます。
また、信託報酬が投資信託と比較してETFは安いことが多いです。
理由としては投資信託には販売手数料があり、証券会社や銀行は投資信託を販売すると販売手数料を受け取ることができます。
ETFには販売手数料がないので、投資信託よりも安く手数料を設定することが可能なので手数料が安い傾向にあります。
投資信託と異なり最低購入金額が数万円程度必要であることが多いですが、必要な信託報酬が安ければ安いほど投資信託は運用成果が見込めるので50万円から投資を始めるならおすすめの金融商品といえます。
ETFのデメリットとしては、最後に詳しく解説しますが投資信託の利益を非課税にできるつみたてNISAに対応している商品が非常に少ないことです。
手数料も重要ですが節税も重要なので、つみたてNISAで非課税で運用できるETFがほとんどないので現在の時点では節税しにくい金融商品といえます。
つみたてNISA以外でETFを運用する場合とつみたてNISAで投資信託を運用する場合の節約できる手数料と節税効果を考える必要があります。
具体的につみたてNISAに対応している少数のETFについて知りたい人はこちらの記事の新NISAでETFに投資する方法の項目をチェックしてください。
新NISAでETFに投資できる?新NISAの仕組みをもとに解説!
REIT
REIT(Real Estate Investment Trust)は不動産を対象にした投資信託で「不動産投資信託」、日本におけるREITは「J-REIT」とも呼ばれます。
手元の資産が50万円では不動産に投資をすることができないと考える人もいるかもしれませんが、投資信託を利用すれば不動産に投資することが可能です。
投資した不動産の売却益や賃料収入を投資家の間で山分けした額がREITの利益になります。
REITの最低購入金額はETFと同様に数万円程度のものから10万円を超えるものもあります。
資産の面から考えても50万円から始める投資としては適切な最低購入金額であるものが多いといえるでしょう。
REITは不動産に投資をするため、投資対象となっている不動産が火災の影響を受けるリスクもあります。
ただし、不動産投資とは異なり購入した不動産を管理する必要がないのはREIT独自のメリットといえます。
REITについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
REIT(リート)とは?REITの仕組みと種類をご紹介!
ロボアドバイザー
ロボアドバイザーはAI投資信託とも呼ばれ、運用を専門家ではなくAIに任せて投資をおこないます。
AIがリスクの許容度などの顧客の方針をもとに自動的に運用してくれるので、運用を機械に任せることが可能です。
最低購入金額はロボアドバイザーの種類によっても異なりますが、10万円程度かかることが多く他の投資信託と比較すると最低購入金額は高いです。
しかし、50万円から投資を始めるのであればAI勝手に分散投資して運用してくれるので、着実に利益を上げることができます。
また、ロボアドバイザーも他の投資信託と同様に元本割れのリスクがあります。
AIによる機械的な運用になるので、市場が上昇傾向にあれば利益を上げることができますが、下落の傾向にあれば資産が目減りする仕組みです。
他の投資信託と同様に短期的な投資では結果を出すことが難しいので、AIを利用した長期投資に興味がある人はロボアドバイザーを検討してみましょう。
株式投資
株式投資は企業が資金を調達するために発行した株式を売買する投資の事です。
株式や株を売買する事による売買差益と、決められた月に受け取る事が出来る配当金が主な利益になります。
株式は基本的に1単元である100株単位で購入するので、1単元の最低購入金額は株価×100で求めることが可能です。
500円の株価であれば5万円、1,000円の株価であれば10万円がその株式の最低購入金額になります。
株式のリスクは値動きの激しい株に投資をしてしまうと短期間で資産を大きく失ってしまう可能性があります。
また、株式はお金を借りて取引できる信用取引がありますが、投資初心者が株式投資を始めるのであれば信用取引はリスクが高いです。
株式のリスクを低くするには、長期投資を前提に自分の現金のみで投資をおこなう現物取引をする必要があります。
しかし、今回紹介した投資の中ではハイリスクハイリターンの投資であるため、ある程度リスクを許容できる人におすすめの投資です。
株式投資についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
株式投資とは?株式投資の仕組みと始め方を徹底解説!
50万円で投資を始めるのにおすすめの制度
最後に50万円から投資を始めるのに利用したいおすすめの節税制度について紹介していきます。
- NISA・つみたてNISA
- iDeCo(個人型確定拠出年金)
NISA・つみたてNISA
50万円から投資を始めるのであれば、個人投資家のための税制優遇制度であるNISAとつみたてNISAの利用をおすすめします。
NISA、つみたてNISA口座で購入した金融商品から得た利益はすべて非課税となります。
NISAの投資対象は株式、投資信託、ETFで年間の非課税枠が120万円、非課税期間が5年です。
つみたてNISAの投資対象は金融庁に定められた投資信託と一部のETFで年間の非課税枠が40万円、非課税期間は最大20年です。
NISAとつみたてNISA口座は両立できず、どちらか片方のみ開設できます。
NISAは株式やETFの利益を非課税にするのにおすすめで、つみたてNISAは投資信託の積立投資をおこないたい人におすすめとなります。
2024年からNISAの制度が変更され、つみたてNISAではないこれまでのNISA口座は新NISAに移行されますが、2020年現在であれば従来のNISAを開設することが可能です。
取引している証券会社から開設可能なので、投資を始めるのであればNISA口座開設の申込みをしておきましょう。
NISAやつみたてNISAについて詳しく知りたい人はこちらの記事をチェックしてください。
従来NISAと比較した、つみたてNISA(積立NISA)とは?いつから始まるのか?
iDeCo(個人型確定拠出年金)
iDeCoは加入者が毎月、一定金額の積み立てをし、保険、投資信託といった金融商品を自らで運用し、老後に年金、一時金として受給するという「自分で作る」年金制度のことを言います。
金融商品に投資した結果、得られた運用利益はすべて非課税で年金として受け取ることが可能です。
また、NISAとiDeCoは両立可能で、NISAでアクティブな運用をしてiDeCoでディフェンシブな運用をすることや、つみたてNISAとiDeCoで非課税金額を増やして手堅く投資することもできます。
iDeCoも同様に金融機関に申込むことで開設が可能です。
老後の資産形成のために投資を始める人は、自ら投資をして作る年金であるiDeCoの利用をおすすめします。
個人型確定拠出年金iDeCoについて詳しく知りたい人はこちらの記事をチェックしてください。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の制度を徹底解説
まとめ
50万円から始められる投資について解説しました。
ここで紹介した投資は最低購入金額が高くても10万円程度なので、50万円から投資を始めるのであれば適切な額の金融商品です。
金融商品の特徴や許容できるリスクと相談しながらどの投資を選ぶか検討しましょう。
また、50万円あれば複数の金融商品を購入することも可能であるため、リスクの高い商品とリスクの低い商品を購入してバランスを取るのもいいかもしれません。
投資を始める際の3つの注意点に気をつけながら、貯蓄ではなく投資を始めて資産を増やしていきましょう。
また、投資について勉強をしたい人は弊社では無料セミナーも開催しているので、勉強してから投資を始めても遅くはありませんので、セミナーへの参加も検討してみましょう。
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