新NISA「成長投資枠」のおすすめ活用例 新NISAとは? NISA(ニーサ:少額投資非課税制度) 商品・サービス一覧 マネックス証券

新NISA「成長投資枠」のおすすめ活用例   新NISAとは?   NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)   商品・サービス一覧   マネックス証券

2024年1月から新NISAが始まります。その中でも「成長投資枠」は非課税保有限度額の再利用ができることにより、様々な投資商品が選択肢としてあるため、なにを買えばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。本記事では、新NISAの「成長投資枠」について、つみたて投資枠との違いや、おすすめの活用例をご紹介いたします。

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2024年1月から新NISAが始まります。その中でも「成長投資枠」は非課税保有限度額の再利用ができることにより、様々な投資商品が選択肢としてあるため、なにを買えばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。本記事では、新NISAの「成長投資枠」について、つみたて投資枠との違いや、おすすめの活用例をご紹介いたします。

  • 新NISAの「成長投資枠」とは
  • 成長投資枠で購入できる商品
  • 新NISA「成長投資枠」のおすすめ活用例
  • 新NISAはマネックス証券がおすすめ

新NISAの「成長投資枠」とは

成長投資枠とは、2024年1月から始まる新NISA制度の投資枠の1つです。現行の一般NISAを引継ぐ存在であり、投資した金融商品から得られる分配金や配当金、譲渡益といった利益が非課税となります。制度改正により、非課税保有限度額の拡大や非課税保有期間の無期限化、つみたて投資枠との併用が可能になり、より資産形成しやすい制度になります。

Check!

成長投資枠とは?改正される新NISAの活用術をわかりやすく解説

つみたて投資枠とは

つみたて投資枠とは、成長投資枠とは違い、現行のつみたてNISAを引継ぐ存在です。詳しくは、「つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説」をご覧ください。

成長投資枠とつみたて投資枠の比較

つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資枠 120万円 240万円
非課税保有限度額 1,800万円 ※簿価残高方式で管理(枠の再利用が可能)
1,200万円(内数)
投資対象商品 長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託 上場株式、投資信託等 ※現行一般NISAと変更あり

出所:金融庁「新しいNISA」をもとにマネックス証券作成

成長投資枠とつみたて投資枠の違いのポイントは「年間投資枠」「非課税保有限度額」「投資対象商品」です。

① 年間投資枠と非課税保有限度額

成長投資枠の年間投資枠は240万円で、つみたて投資枠は120万円です。併用することで年間360万円を投資することが可能です。また、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円であり、つみたて投資枠は1,800万円ですが、これはどちらか一方のみを利用した場合であり、非課税保有限度額の総額は1,800万円が上限となっているので注意が必要です。

② 投資対象商品

投資対象商品が成長投資枠のほうが多いです。つみたて投資枠の投資対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に対し、成長投資枠では上場株式にも投資することが可能です。つみたて投資枠と比べて、成長投資枠では少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入することも可能ですし、つみたて投資枠と成長投資枠どちらも同じ商品を購入することも可能です。具体的な商品は次の章で見ていきましょう。

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新NISAとは?2024年から始まる新制度について解説!

成長投資枠とは、2024年1月から始まる新NISA制度の投資枠の1つです。現行の一般NISAを引継ぐ存在であり、投資した金融商品から得られる分配金や配当金、譲渡益といった利益が非課税となります。制度改正により、非課税保有限度額の拡大や非課税保有期間の無期限化、つみたて投資枠との併用が可能になり、より資産形成しやすい制度になります。

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成長投資枠とは?改正される新NISAの活用術をわかりやすく解説

つみたて投資枠とは

つみたて投資枠とは、成長投資枠とは違い、現行のつみたてNISAを引継ぐ存在です。詳しくは、「つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説」をご覧ください。

つみたて投資枠とは、成長投資枠とは違い、現行のつみたてNISAを引継ぐ存在です。詳しくは、「つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説」をご覧ください。

成長投資枠とつみたて投資枠の比較

つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資枠 120万円 240万円
非課税保有限度額 1,800万円 ※簿価残高方式で管理(枠の再利用が可能)
1,200万円(内数)
投資対象商品 長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託 上場株式、投資信託等 ※現行一般NISAと変更あり

出所:金融庁「新しいNISA」をもとにマネックス証券作成

成長投資枠とつみたて投資枠の違いのポイントは「年間投資枠」「非課税保有限度額」「投資対象商品」です。

① 年間投資枠と非課税保有限度額

成長投資枠の年間投資枠は240万円で、つみたて投資枠は120万円です。併用することで年間360万円を投資することが可能です。また、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円であり、つみたて投資枠は1,800万円ですが、これはどちらか一方のみを利用した場合であり、非課税保有限度額の総額は1,800万円が上限となっているので注意が必要です。

② 投資対象商品

投資対象商品が成長投資枠のほうが多いです。つみたて投資枠の投資対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に対し、成長投資枠では上場株式にも投資することが可能です。つみたて投資枠と比べて、成長投資枠では少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入することも可能ですし、つみたて投資枠と成長投資枠どちらも同じ商品を購入することも可能です。具体的な商品は次の章で見ていきましょう。

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新NISAとは?2024年から始まる新制度について解説!

つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資枠 120万円 240万円
非課税保有限度額 1,800万円 ※簿価残高方式で管理(枠の再利用が可能)
1,200万円(内数)
投資対象商品 長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託 上場株式、投資信託等 ※現行一般NISAと変更あり

出所:金融庁「新しいNISA」をもとにマネックス証券作成

成長投資枠とつみたて投資枠の違いのポイントは「年間投資枠」「非課税保有限度額」「投資対象商品」です。

① 年間投資枠と非課税保有限度額

成長投資枠の年間投資枠は240万円で、つみたて投資枠は120万円です。併用することで年間360万円を投資することが可能です。また、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円であり、つみたて投資枠は1,800万円ですが、これはどちらか一方のみを利用した場合であり、非課税保有限度額の総額は1,800万円が上限となっているので注意が必要です。

成長投資枠の年間投資枠は240万円で、つみたて投資枠は120万円です。併用することで年間360万円を投資することが可能です。また、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円であり、つみたて投資枠は1,800万円ですが、これはどちらか一方のみを利用した場合であり、非課税保有限度額の総額は1,800万円が上限となっているので注意が必要です。

② 投資対象商品

投資対象商品が成長投資枠のほうが多いです。つみたて投資枠の投資対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に対し、成長投資枠では上場株式にも投資することが可能です。つみたて投資枠と比べて、成長投資枠では少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入することも可能ですし、つみたて投資枠と成長投資枠どちらも同じ商品を購入することも可能です。具体的な商品は次の章で見ていきましょう。

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新NISAとは?2024年から始まる新制度について解説!

投資対象商品が成長投資枠のほうが多いです。つみたて投資枠の投資対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に対し、成長投資枠では上場株式にも投資することが可能です。つみたて投資枠と比べて、成長投資枠では少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入することも可能ですし、つみたて投資枠と成長投資枠どちらも同じ商品を購入することも可能です。具体的な商品は次の章で見ていきましょう。

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新NISAとは?2024年から始まる新制度について解説!

成長投資枠で購入できる商品

前の章で説明したとおり、成長投資枠で購入できる商品は、つみたて投資枠よりも多く、現行の一般NISAで買える商品から一部除外した商品が対象です。除外条件としては、信託期間が20年未満や毎月分配型の投資信託、デリバティブ取引を用いた一定の投資信託となっています。対象商品は投資信託が1,682銘柄、ETFが277銘柄(※)となっており、幅広い投資商品の中から選択することが可能です。

※2023年10月6日現在 一般社団法人投資信託協会(https://www.toushin.or.jp/static/NISA_growth_productsList)

具体的には、以下のようなものがあります。

カテゴリ ファンド一例
インデックス eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
インデックス iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
アクティブ マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)
アクティブ 日経平均高配当利回り株ファンド
アクティブ イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
  • 上記は一例であり、記載商品の保有を推奨するものではありません。
  • 上記はインデックスやアクティブのカテゴリ別、投資対象別を考慮し、2023年9月1日〜2023年9月29日の販売額の多い上位100銘柄から選出したファンド一例です。

前の章で説明したとおり、成長投資枠で購入できる商品は、つみたて投資枠よりも多く、現行の一般NISAで買える商品から一部除外した商品が対象です。除外条件としては、信託期間が20年未満や毎月分配型の投資信託、デリバティブ取引を用いた一定の投資信託となっています。対象商品は投資信託が1,682銘柄、ETFが277銘柄(※)となっており、幅広い投資商品の中から選択することが可能です。

※2023年10月6日現在 一般社団法人投資信託協会(https://www.toushin.or.jp/static/NISA_growth_productsList)

具体的には、以下のようなものがあります。

カテゴリ ファンド一例
インデックス eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
インデックス iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
アクティブ マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)
アクティブ 日経平均高配当利回り株ファンド
アクティブ イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
  • 上記は一例であり、記載商品の保有を推奨するものではありません。
  • 上記はインデックスやアクティブのカテゴリ別、投資対象別を考慮し、2023年9月1日〜2023年9月29日の販売額の多い上位100銘柄から選出したファンド一例です。

新NISA「成長投資枠」のおすすめ活用例

成長投資枠では幅広い投資対象の中から選択することが可能です。そのため何を買えばいいか迷う方も多いと思います。そんな方のために成長投資枠を活用した3つの投資パターンご紹介します。

(下記パターンはすべて、毎月15万円の投資予算を想定する。)

① つみたて投資枠と同じ商品を買う

このパターンは一番単純で、実行しやすい方法だと思います。この投資方法のメリットとしては、比較的限られた対象商品から投資対象を選ぶことができるところです。つみたて投資枠は、現行のつみたてNISAの対象商品を引き継ぐことになり、約250銘柄※の中から選ぶことになります。(2023年10月6日現在)普段あまり時間が取れない方や、初心者の方におすすめの方法です。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

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つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説

② つみたて投資枠と別のアクティブファンドを選ぶ

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠で少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入します。①に比べてリターンを期待することができますが、成長投資枠で投資をする商品の選定や、投資金額を決める必要があるため、①よりも少し時間が必要と言えます。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

③ つみたて投資枠では買えない株式を選ぶ

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠では個別の株式を選びます。成長投資枠を使って個別株に投資する方法は、将来的な成長を見込んで株を選んだり、日々変動する市場の動きを読んで売買したりするなど、知識や手間、時間が必要です。投資の知識が十分でない場合、つみたて投資と比べて難易度が高く、運用を継続することが難しくなるようなことになるかも知れません。個別株の銘柄選びのご参考にご覧ください。

※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

ここでご紹介した投資方法はあくまでも一例です。アクティブファンドや株式を複合的に購入することもできますし、成長投資枠は、現行の一般NISAと違い、非課税保有限度額の再利用も可能になるので、新NISAの投資の幅は大きく広がります。2024年と言わず今からご自身の投資スタイルを考え、良いスタートダッシュが切れるように準備しましょう。

成長投資枠では幅広い投資対象の中から選択することが可能です。そのため何を買えばいいか迷う方も多いと思います。そんな方のために成長投資枠を活用した3つの投資パターンご紹介します。

(下記パターンはすべて、毎月15万円の投資予算を想定する。)

① つみたて投資枠と同じ商品を買う

このパターンは一番単純で、実行しやすい方法だと思います。この投資方法のメリットとしては、比較的限られた対象商品から投資対象を選ぶことができるところです。つみたて投資枠は、現行のつみたてNISAの対象商品を引き継ぐことになり、約250銘柄※の中から選ぶことになります。(2023年10月6日現在)普段あまり時間が取れない方や、初心者の方におすすめの方法です。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

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つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説

このパターンは一番単純で、実行しやすい方法だと思います。この投資方法のメリットとしては、比較的限られた対象商品から投資対象を選ぶことができるところです。つみたて投資枠は、現行のつみたてNISAの対象商品を引き継ぐことになり、約250銘柄※の中から選ぶことになります。(2023年10月6日現在)普段あまり時間が取れない方や、初心者の方におすすめの方法です。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

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つみたて投資枠とは?新NISAのポイントをわかりやすく解説

② つみたて投資枠と別のアクティブファンドを選ぶ

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠で少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入します。①に比べてリターンを期待することができますが、成長投資枠で投資をする商品の選定や、投資金額を決める必要があるため、①よりも少し時間が必要と言えます。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠で少しリスクが高いがリターンも期待できるような商品を購入します。①に比べてリターンを期待することができますが、成長投資枠で投資をする商品の選定や、投資金額を決める必要があるため、①よりも少し時間が必要と言えます。参考までに以下の表をご覧ください。

成長投資枠 つみたて投資枠
投資商品 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
毎月の投資額 5万円 10万円(上限)
年間の投資額 60万円 120万円(上限)

③ つみたて投資枠では買えない株式を選ぶ

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠では個別の株式を選びます。成長投資枠を使って個別株に投資する方法は、将来的な成長を見込んで株を選んだり、日々変動する市場の動きを読んで売買したりするなど、知識や手間、時間が必要です。投資の知識が十分でない場合、つみたて投資と比べて難易度が高く、運用を継続することが難しくなるようなことになるかも知れません。個別株の銘柄選びのご参考にご覧ください。

※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

ここでご紹介した投資方法はあくまでも一例です。アクティブファンドや株式を複合的に購入することもできますし、成長投資枠は、現行の一般NISAと違い、非課税保有限度額の再利用も可能になるので、新NISAの投資の幅は大きく広がります。2024年と言わず今からご自身の投資スタイルを考え、良いスタートダッシュが切れるように準備しましょう。

このパターンは、つみたて投資枠で比較的リスクの低い商品を選び、成長投資枠では個別の株式を選びます。成長投資枠を使って個別株に投資する方法は、将来的な成長を見込んで株を選んだり、日々変動する市場の動きを読んで売買したりするなど、知識や手間、時間が必要です。投資の知識が十分でない場合、つみたて投資と比べて難易度が高く、運用を継続することが難しくなるようなことになるかも知れません。個別株の銘柄選びのご参考にご覧ください。

※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

ここでご紹介した投資方法はあくまでも一例です。アクティブファンドや株式を複合的に購入することもできますし、成長投資枠は、現行の一般NISAと違い、非課税保有限度額の再利用も可能になるので、新NISAの投資の幅は大きく広がります。2024年と言わず今からご自身の投資スタイルを考え、良いスタートダッシュが切れるように準備しましょう。

新NISAはマネックス証券がおすすめ

マネックス証券で新たにNISA口座を開設した場合、「マネックスの全力NISAシリーズ第1弾」として、「マネックスカード」を利用した投信積立のポイント還元率(取引代金に対するポイント還元率)を1.1%から最大2倍の2.2%に引き上げるプログラムを実施します。

「マネックスの全力NISAシリーズ」は今後さらにお得な企画を追加発表する予定です。お得なマネックス証券の新NISAにぜひご期待ください。

おすすめポイント① マネックス証券の新NISA取引は売買手数料がすべて無料

マネックス証券の新NISA取引は売買手数料がすべて無料マネックス証券では、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料が無料(※1)です。

日本株(現物取引) 日本株(単元未満株取引) 米国株 中国株 投資信託
2023年 売買とも無料 買付のみ無料 買付のみ実質無料 買付のみ実質無料 売買とも無料
2024年以降 取引手数料無料!
2023年 2024年以降
日本株(現物取引) 売買とも無料 取引手数料無料!
日本株(単元未満株取引) 買付のみ無料
米国株 買付のみ実質無料
中国株 買付のみ実質無料
投資信託 売買とも無料

<2024年以降の主要ネット証券(※2)NISA売買手数料比較>

マネックス証券 SBI証券 楽天証券 auカブコム証券 松井証券
現行NISA口座での保有分の売却手数料 無料! 一部手数料あり 不明 一部手数料あり 不明
日本株(現物取引) 無料 無料 無料 無料
日本株(単元未満株取引) 無料 無料(スプレッドあり) 無料 無料(買付不可・売却のみ)
米国株 無料 無料 無料 無料
中国株 ETFのみ無料(株式は有料) ETFのみ無料(株式は有料) 取扱なし 取扱なし
投資信託 無料 無料 無料 無料
  1. 新NISAで取引可能な日本株、米国株、中国株は現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)はキャッシュバック形式です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。
  2. 2023年9月28日時点の各社公表資料をもとにマネックス証券作成。主要ネット証券とは、auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。

おすすめポイント② 【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元!

【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元!「マネックスの全力NISAシリーズ第1弾」として、NISA口座でのクレカ積立のポイント還元率が最大2倍となる2.2%にアップします。

- 通常のポイント還元率 期間中のポイント還元率 適用期間
2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 1.1% 2.2% 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月)
2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方 1.1% 1.5% 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)
- 2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方
通常のポイント還元率 1.1% 1.1%
期間中のポイント還元率 2.2% 1.5%
適用期間 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月) 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)

2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は、2.2%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は1.1%※を付与し、合計2.2%ポイント還元いたします。

  • ご利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、1.1%にはなりませんので、ご注意ください。
  • 金融機関変更で2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方も対象となります。

2023年9月までにマネックス証券のNISA口座を開設した方は、1.5%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は0.4%※を付与し、合計1.5%ポイント還元いたします。

※ご利用1,000円につき4ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、0.4%にはなりませんので、ご注意ください。

NISAをはじめるには

NISAお取引には、マネックス証券の「証券総合取引口座」の開設が必要です。

NISAのお取引は、NISA口座を開設するとご利用いただけます。

証券総合取引口座をお持ちでない方

証券総合取引口座を開設する

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

NISAを申込む

[NISA口座開設・維持費は無料]

金融機関変更・再開設をしたいお客様

金融機関変更・再開設

マネックス証券で新たにNISA口座を開設した場合、「マネックスの全力NISAシリーズ第1弾」として、「マネックスカード」を利用した投信積立のポイント還元率(取引代金に対するポイント還元率)を1.1%から最大2倍の2.2%に引き上げるプログラムを実施します。

「マネックスの全力NISAシリーズ」は今後さらにお得な企画を追加発表する予定です。お得なマネックス証券の新NISAにぜひご期待ください。

おすすめポイント① マネックス証券の新NISA取引は売買手数料がすべて無料

マネックス証券の新NISA取引は売買手数料がすべて無料マネックス証券では、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料が無料(※1)です。

日本株(現物取引) 日本株(単元未満株取引) 米国株 中国株 投資信託
2023年 売買とも無料 買付のみ無料 買付のみ実質無料 買付のみ実質無料 売買とも無料
2024年以降 取引手数料無料!
2023年 2024年以降
日本株(現物取引) 売買とも無料 取引手数料無料!
日本株(単元未満株取引) 買付のみ無料
米国株 買付のみ実質無料
中国株 買付のみ実質無料
投資信託 売買とも無料

<2024年以降の主要ネット証券(※2)NISA売買手数料比較>

マネックス証券 SBI証券 楽天証券 auカブコム証券 松井証券
現行NISA口座での保有分の売却手数料 無料! 一部手数料あり 不明 一部手数料あり 不明
日本株(現物取引) 無料 無料 無料 無料
日本株(単元未満株取引) 無料 無料(スプレッドあり) 無料 無料(買付不可・売却のみ)
米国株 無料 無料 無料 無料
中国株 ETFのみ無料(株式は有料) ETFのみ無料(株式は有料) 取扱なし 取扱なし
投資信託 無料 無料 無料 無料
  1. 新NISAで取引可能な日本株、米国株、中国株は現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)はキャッシュバック形式です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。
  2. 2023年9月28日時点の各社公表資料をもとにマネックス証券作成。主要ネット証券とは、auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。 マネックス証券の新NISA取引は売買手数料がすべて無料マネックス証券では、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料が無料(※1)です。
日本株(現物取引) 日本株(単元未満株取引) 米国株 中国株 投資信託
2023年 売買とも無料 買付のみ無料 買付のみ実質無料 買付のみ実質無料 売買とも無料
2024年以降 取引手数料無料!
2023年 2024年以降
日本株(現物取引) 売買とも無料 取引手数料無料!
日本株(単元未満株取引) 買付のみ無料
米国株 買付のみ実質無料
中国株 買付のみ実質無料
投資信託 売買とも無料

<2024年以降の主要ネット証券(※2)NISA売買手数料比較>

マネックス証券 SBI証券 楽天証券 auカブコム証券 松井証券
現行NISA口座での保有分の売却手数料 無料! 一部手数料あり 不明 一部手数料あり 不明
日本株(現物取引) 無料 無料 無料 無料
日本株(単元未満株取引) 無料 無料(スプレッドあり) 無料 無料(買付不可・売却のみ)
米国株 無料 無料 無料 無料
中国株 ETFのみ無料(株式は有料) ETFのみ無料(株式は有料) 取扱なし 取扱なし
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  1. 新NISAで取引可能な日本株、米国株、中国株は現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)はキャッシュバック形式です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。
  2. 2023年9月28日時点の各社公表資料をもとにマネックス証券作成。主要ネット証券とは、auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。

おすすめポイント② 【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元!

【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元!「マネックスの全力NISAシリーズ第1弾」として、NISA口座でのクレカ積立のポイント還元率が最大2倍となる2.2%にアップします。

- 通常のポイント還元率 期間中のポイント還元率 適用期間
2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 1.1% 2.2% 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月)
2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方 1.1% 1.5% 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)
- 2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方
通常のポイント還元率 1.1% 1.1%
期間中のポイント還元率 2.2% 1.5%
適用期間 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月) 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)

2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は、2.2%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は1.1%※を付与し、合計2.2%ポイント還元いたします。

  • ご利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、1.1%にはなりませんので、ご注意ください。
  • 金融機関変更で2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方も対象となります。

2023年9月までにマネックス証券のNISA口座を開設した方は、1.5%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は0.4%※を付与し、合計1.5%ポイント還元いたします。

※ご利用1,000円につき4ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、0.4%にはなりませんので、ご注意ください。

【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元!「マネックスの全力NISAシリーズ第1弾」として、NISA口座でのクレカ積立のポイント還元率が最大2倍となる2.2%にアップします。

- 通常のポイント還元率 期間中のポイント還元率 適用期間
2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 1.1% 2.2% 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月)
2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方 1.1% 1.5% 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)
- 2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方 2023年9月までにマネックス証券のNISA口座をお持ちの方
通常のポイント還元率 1.1% 1.1%
期間中のポイント還元率 2.2% 1.5%
適用期間 2023年10月2日(月)~2024年9月30日(月) 2024年1月4日(木)~2024年9月30日(月)

2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は、2.2%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は1.1%※を付与し、合計2.2%ポイント還元いたします。

  • ご利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、1.1%にはなりませんので、ご注意ください。
  • 金融機関変更で2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方も対象となります。

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は1.1%※を付与し、合計2.2%ポイント還元いたします。

  • ご利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、1.1%にはなりませんので、ご注意ください。
  • 金融機関変更で2023年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方も対象となります。

2023年9月までにマネックス証券のNISA口座を開設した方は、1.5%!

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は0.4%※を付与し、合計1.5%ポイント還元いたします。

※ご利用1,000円につき4ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、0.4%にはなりませんので、ご注意ください。

投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、期間中は0.4%※を付与し、合計1.5%ポイント還元いたします。

※ご利用1,000円につき4ポイントを付与します。積み立てるファンドの約定金額合算に1,000円未満の金額(1円~999円)を含む場合、0.4%にはなりませんので、ご注意ください。

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