フジオフードグループ本社

フジオフードグループ本社

フジオフードグループ本社

1313 お気に入り

120200円 最低投資金額

6月月末 優待権利確定月

関西を中心に様々な飲食店の経営および飲食店のフランチャイズ・チェーン本部の経営を事業としております。「まいどおおきに食堂」、「神楽食堂串家物語」、「手作り居酒屋かっぽうぎ」などの人気店は上海、ハワイにも進出しています。美味しい商品の提供だけでなく、環境や雰囲気、そしてサービスを含めたトータルバランスがどの店舗も高く、お客様に飽きを感じさせないです。優待では、オリジナル商品詰合せがもらえます。

この企業のサイトへ

最低投資金額 120,200円 優待利回り 4.99%
配当利回り 0.25% 優待発生 100
優待権利確定月 6月,12月 権利確定日 月末

優待品別情報

オリジナル商品詰合せ

必要 優待内容 備考
100株以上 ◆以下より1点を選択(3,000円相当)1、自社PB商品2、株主優待食事券(3,000円相当)
300株以上 ◆以下より1点を選択(6,000円相当)1、自社PB商品2、株主優待食事券(6,000円相当)
1,000株以上 ◆以下より1点を選択(12,000円相当)1、自社PB商品2、株主優待食事券(12,000円相当)

銘柄基本情報

社名

フジオフードグループ本社

英文社名

FUJIO FOOD GROUP INC.

業種

小売業

代表者

藤尾 政弘

決算

12月

資本金

5,956,000千円

住所

大阪府大阪市北区菅原町2番16号FUJIO BLDG.

電話番号(IR)

06-6360-0306

株式(上場市場)の状況

上場市場

東証プライム

上場年月日

2002年12月17日

単元株数

100株

FAQ

10万円以下の有名企業は?

また各銘柄ごとに、株主優待をもらうのに必要な株数が決まっているので、注意が必要です。 ほとんどの銘柄は100株以上購入する事で株主優待がもらえ

オンライン取引をするためには何を準備して、どんな環境整備をすればいいですか?

オンライン取引をするためには何を準備して、どんな環境整備をすればいいですか? パソコン、プロバイダー、ブラウザ等、次の3つが必要です。 インター

株主優待で一番多かったのは?

株主優待はありません。

システムダウンや停電等が起きて、急に取引できなくなってしまったら?

システムダウンや停電等が起きて、 急に取引できなくなってしまったらどうしたらいい? 当社のシステム障害が原因の場合、電話で注文を受付ける体制をと

高配当株で月3万円をもらうにはいくら必要ですか?

企業によっては、株主優待の進呈基準株数を単元株数以上としています。 例えば、最低売買単位は100株ですが、株主優待を受取るためには、500株以

このサイトでは関連する記事のみを収集しています。オリジナルを表示するには、以下のリンクをコピーして開いてください。フジオフードグループ本社

株主優待 おすすめ 10万円以下
最新記事 人気記事
おすすめ記事

ホッカンホールディングス

ホッカンホールディングス(5902)の株主優待は『自社製品詰合せ、寄付』、優待利回りは---、配当利回りは4.94%、権利確定月は3月!他にも株主優待の詳細情報や、ホッカンホールディングス(5902)に関するニュースもチェック出来ます。

ジェイフロンティア

ジェイフロンティア(2934)の株主優待は『自社取扱商品』、優待利回りは5.55%、配当利回りは0.00%、権利確定月は11月!他にも株主優待の詳細情報や、ジェイフロンティア(2934)に関するニュースもチェック出来ます。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス

和洋中エスニック等と多岐に亘ってレストランを運営しており、お店の雰囲気はカジュアルに楽しめる場所、高級感溢れる落ち着いた場所など様々。株主優待では優待食事券が年2回贈呈されます。オリジナルティの高い多数の店舗で使えるので、色々なシーンで重宝しそうですね。 優待券はそのまま使用できるほか、電子チケットとしても利用可能。利便性も◎です。

アルマード

アルマード(4932)の株主優待は『株主特別割引』、優待利回りは---、配当利回りは6.06%、権利確定月は9月!他にも株主優待の詳細情報や、アルマード(4932)に関するニュースもチェック出来ます。

アークランズ

アークランズ(9842)の株主優待は『食事・優待券』、優待利回りは0.59%、配当利回りは2.36%、権利確定月は2月8月!他にも株主優待の詳細情報や、アークランズ(9842)に関するニュースもチェック出来ます。

インテージホールディングス

パネル調査という言葉をご存知でしょうか。同じ対象を継続的に調査することで、単発のアンケートでは見えない詳細な消費動向を把握することができるマーケティング手法のことです。 インテージホールディングスは全国5万人以上の消費者、6000以上の小売店に対してパネル調査を行う、同分野で国内首位となるマーケティング企業です。こうして得た情報を基に、各企業は消費者が本当に求めている商品・サービスを開発することができるのですね。